【ドル円コンパス】今日の為替相場予想(2026年2月4日)

『ドル円コンパス/USD/JPY COMPASS』、円とドル記号、コンパスのシンボル、ローソク足。右下に指を立てたロボット。左上に2026年2月4日のカレンダー

おはようございます。Trader MTです。昨日のドル円は、前日の上昇の流れを引き継ぎつつ、155円台半ばを中心にじり高・高止まりの一日でした。米ISM製造業指数の強い結果や、次期FRB議長に利下げに慎重とみられるウォーシュ氏が指名されるとの報道を背景に、早期利下げ観測がさらに後退。加えて、高市首相の「円安容認」と受け取られた発言もあって、円売り・ドル買いが優勢な地合いが続いています。一方で、片山財務相の発言から日米協調での為替介入警戒もくすぶっており、高値追いには神経質なムードも残る状況ですね😌(公開時刻:08:10/日本時間)

昨日の振り返り

昨日のドル円は、東京早朝から155円台半ばで取引を開始。前日の米ISM製造業景況指数が市場予想を大きく上回り、米製造業の底入れ期待とともに米長期金利が上昇していた流れを引き継ぎました。また、トランプ大統領が次期FRB議長に金融緩和に慎重とされるウォーシュ元理事を指名する意向を示したことも、早期利下げ観測の後退を通じてドルを支える材料となりました。加えて、先週末の高市首相の発言が「円安容認」と受け取られていることもあり、円売り圧力がくすぶる中でのスタートとなりました。

一方で、片山財務相が「日米財務相共同声明に沿い、必要に応じ米当局と密に連携し適切に対応する」と発言したことで、為替介入への警戒感も意識されました。東京市場では豪中銀の利上げ決定とタカ派スタンスを受けて豪ドル高・ドル安の流れが出た場面もあり、ドル円は155円台半ばを中心としたレンジで上下。欧州時間に入っても、高市首相の積極財政姿勢や衆院選での与党優勢観測が財政悪化懸念から円売り材料として意識されつつも、介入警戒が上値を抑える形となり、総じて155円台半ばでの推移にとどまりました。

NY時間に入っても、米長期金利の底堅さと早期利下げ観測の後退を背景にドル買い基調が続き、ドル円は155.70円台までじり高となる場面もありました。その後は、片山財務相の発言に伴う介入警戒が意識される中で上値は重くなったものの、終盤にかけては155円台後半で高止まり。最終的に、始値155.597円、高値156.084円、安値155.291円、終値155.710円と、日足ベースではしっかりとした陽線を形成し、「円安トレンドの中での一服を挟みながらの続伸」といった一日でした。

日付 始値 高値 安値 終値
2026年2月3日 155.597 156.084 155.291 155.710

※当データはTradingViewの日足チャートに基づいています。

東京時間

2月3日の東京時間のドル円は、155円50銭前後と前日のNY終値近辺でスタートしました。朝方は前日の米ISM製造業指数の強い結果を受けたドル買い基調を引き継いでいたものの、片山財務相が「日米当局と密に連携し、必要に応じて適切に対応する」と述べたことで、為替介入への警戒感が意識され、155.40円近辺までやや押し戻される場面もありました。もっとも、押し目では実需筋や短期勢の買い戻しが入り、155円台半ばのレンジ内での値動きにとどまりました。

午前から正午にかけては、米長期金利の上昇一服を眺めながら、155.30〜55円付近を中心に方向感に欠ける展開。午後に入ると、豪中銀が0.25%の利上げを決定し、今後もインフレ再燃に警戒したタカ派姿勢を維持する方針を示したことで、対ドルで豪ドルが買われる流れに。これがドル売り・円買い方向の圧力となり、ドル円も一時155.30円台までじり安となる場面がありました。ただ、日経平均株価が大幅高となる中でリスクオンの雰囲気も強く、155円ちょうどを大きく割り込むような展開にはなりませんでした。

5分足チャートで振り返ると、東京時間のドル円は155.30〜55円の比較的タイトなレンジで小刻みに上下しつつも、安値を切り下げる動きは限定的。為替介入への警戒と、日経平均急騰によるドル買い要因が綱引きし、「本格的なトレンドが出る前の足場固め」といった値動きとなりました。

欧州・NY時間

ロンドン時間に入ると、週末の衆院選で与党が議席を増やすとの見方が広がり、高市首相の積極財政姿勢を背景とした「日本の財政悪化懸念」や「円安容認」と受け取られた発言が引き続き意識されました。このため円売り・ドル買いがじりじりと優勢となり、ドル円は155.70円台へと水準を切り上げました。ただし、日米の通貨当局による為替介入への警戒感も強く、156円台乗せを試すような勢いまでは出ていません。

NY時間に入ってからも、早期利下げ観測の後退を背景にした米金利高・ドル高の流れが継続。トランプ政権が政府機関閉鎖を解除する予算修正案に署名し、政府閉鎖リスクが後退したこともあって、市場全体の「ドルの信用不安」が和らぎましたが、ドル円の反応は限定的でした。むしろ、市場の焦点は「FRBがどこまで利下げに慎重なスタンスを維持するか」「日米が円安進行に対してどの時点で介入を辞さない構えを示すか」に移っており、ドル円は155.70〜80円台で高止まりしつつも、介入警戒から上値追いはやや慎重なムードとなりました。

今日の注目材料

✅ 2月4日(水)の重要度の高い注目材料
時間 通貨 指標 重要度 前回 予想
22:15 🇺🇸 ADP雇用統計 ⚡⚡ +4.1万人 +4.8万人
24:00 🇺🇸 ISM非製造業景況指数 ⚡⚡⚡ 54.4 53.5

今日は、米雇用統計(NFP)の前哨戦とされるADP雇用統計と、米経済の7割以上を占めるサービス業の景況感を映すISM非製造業景況指数がNY時間に発表されます。直近では、製造業PMIやISM製造業が予想を大きく上回り、「米景気は想定以上に底堅いのではないか」という見方が広がっているだけに、サービス部門のデータがこの流れを裏付けるのか、それとも一服を示すのかがポイントになりそうです。

もっとも、すでにドル円は155円台後半まで戻しており、早期利下げ観測の後退はある程度織り込まれつつあります。その意味では、今日の指標は「トレンドを変えるきっかけ」になり得るというよりも、現状のドル高・円安基調を再確認するのか、あるいはポジション調整の口実になるのかを見極めるための材料、という位置付けで見ておきたいところです。

今日の見通し

今日のドル円は、155円台半ば〜後半の高値圏を維持しつつ、米金利動向と日米当局のスタンスをにらんだ神経質な展開となりそうです。東京〜欧州時間は、8日の衆院選を控えた国内政治要因や、豪ドルをはじめとするクロス円の動きに影響を受けながら、155円台半ばを中心としたレンジ取引がメインシナリオ。一方、NY時間のADPとISM非製造業が想定外に強弱どちらかに振れた場合には、米長期金利とともにドル円が一方向に走るリスクもあり、イベント前後は値動きが荒くなりやすい点には注意が必要です。

ファンダメンタルズ分析

日本側では、日銀が大規模緩和の枠組みを維持する一方、賃金・物価動向の先行きには不透明感が残っており、「マイナス金利解除やYCC完全撤廃は急がない」という市場コンセンサスが続いています。加えて、高市首相の発言を背景にした積極財政観測や、週末の衆院選で与党が議席を伸ばすとの見方も、「財政の持続可能性に対する懸念」や「日銀緩和との組み合わせによる円安容認」と受け止められやすく、中期的には円売り材料として意識されています。

一方、米国では、1月のISM製造業指数が市場予想を大きく上回る好結果となり、FRBによる早期かつ大幅な利下げ観測は明確に後退しました。加えて、トランプ大統領が次期FRB議長に利下げに慎重とされるウォーシュ氏を指名する意向を示したこともあり、市場は「利下げには踏み切るものの、極端な金融緩和には戻らない」との見方を強めています。政府機関の一部閉鎖も予算修正案の成立により解除されており、「米国の制度リスク」を懸念する声もひとまず後退しました。こうした背景から、米長期金利は高止まりしやすく、ドルには追い風となりやすい状況です。

ただし、ドル円の上昇を素直に追い掛けにくいのが、日米当局による為替介入の可能性です。片山財務相は改めて「必要に応じて米当局と密に連携し適切に対応する」と述べており、155円台後半〜156円台にかけては、いつ「レートチェック」や実弾介入が飛んできてもおかしくないという警戒感が市場参加者の頭の片隅にあります。このため、ファンダメンタルズとしてはドル高・円安方向に傾きつつも、「どこまで上を追えるか」は政策要因次第、という環境が続きそうです。

テクニカル分析

日足チャートを見ると、昨日のローソク足は実体のしっかりとした陽線で、高値155.785円・安値154.548円と上下に一定のヒゲを残しつつも、終値は155.590円と前日から大きく切り返して引けています。先週の急落局面で形成した下ヒゲゾーン(152円台)からの戻りをほぼ達成し、高値圏でもみ合いながら再び上方向をうかがう形に移行しつつあるように見えます。

📈 移動平均線(25日・75日・200日線)
25日移動平均線は155円台前半でほぼ横ばい〜わずかに下向きからフラットへ変化しつつあり、その下の75日線(155円台前半)と200日線(150円近辺)は引き続き右肩上がりを維持しています。先週の急落で一時25日線を明確に割り込んだものの、足元では再び25日線を回復し、短期的な下振れをこなした格好です。3本の移動平均線の並び順(短期>中期>長期)は崩れておらず、中長期的な上昇トレンド自体はまだ維持されていると評価できます。ただし、現状のレートは25日線にほぼ「乗せた」位置にあり、ここからさらに上に乖離を広げるのか、それとも25日線近辺へ再度押し戻されるのか、分岐点に差し掛かっている印象です。

📈 一目均衡表(雲・基準線・転換線)
一目均衡表では、ローソク足は先週一時雲の下限近くまで下げた後、再び雲の上へ抜けてきており、中期的には「雲の上での持ち合い〜再上昇トライ」という形に戻っています。基準線と転換線はともに155円前後に位置しており、現状のレートはこれらのラインよりやや上側。155円ちょうど〜前半のゾーンは、雲上限や基準線・転換線が集中しやすい「押し目候補」として意識されやすく、仮に今日・明日あたりで下振れしても、このエリアで下げ止まれるかどうかがテクニカル上のポイントになりそうです。

📈 MACD(シグナル・ヒストグラム)
MACDは依然としてゼロライン下のマイナス圏にありますが、先週の急落局面で拡大していたマイナス乖離は徐々に縮小しつつあります。MACD線とシグナル線の差(ヒストグラム)は、底打ちからわずかに戻し始めた段階で、「下落トレンドの勢いが弱まり、高値圏レンジ内での調整フェーズに移行しつつある」サインとも解釈できます。今後、MACD線がシグナル線を上抜けるゴールデンクロスを形成するようであれば、テクニカル面からも「再び上昇トレンドへ回帰する」シグナルとして意識されるでしょう。

総合すると、テクニカル面では「152円台までの急落をこなしつつ、155円台で再び上昇バイアスを取り戻しつつあるが、上には介入警戒という見えない天井が控えている」という状況です。短期的な下値の目安としては155.00〜155.20円付近、その下では154.50円前後が意識される一方、上値は155.80円〜156.00円が最初の戻り売りポイント、さらに上では156.50円近辺が次のレジスタンスとして注目されます。

シナリオ分析

↗ 上昇シナリオ(確率45%)
上昇シナリオでは、ADP雇用統計とISM非製造業がともに市場予想を概ね上回り、「米国の景気は製造業・サービス業ともに底堅い」という評価が強まるケースを想定します。この場合、早期利下げ観測の後退が一段と進み、米長期金利が再び上昇基調を強めることで、ドル買い・円売りが優勢になりやすくなります。加えて、衆院選を前に与党優勢報道が続き、高市政権の積極財政姿勢が意識されれば、日本側の金利上昇期待は抑え込まれ、金利差拡大を通じてドル円を押し上げる要因となり得ます。

この場合、東京〜欧州時間で155円台半ばを維持しつつNY入りし、指標後に155.80円〜156.00円のレジスタンスを明確に上抜ける展開がメインシナリオとなります。156円ちょうどをしっかり超え、日足ベースで156円台前半〜半ばに乗せて引けるようであれば、先週の高値圏(156円後半〜157円台)を再び視野に入れた「高値更新トライ」へとステージが切り替わる可能性も出てきます。ただし、この水準帯に近づくほど、日米当局によるレートチェックや口先介入のリスクが高まる点には引き続き注意が必要です。

↘ 下落シナリオ(確率55%・メインシナリオ)
下落シナリオでは、ADPやISM非製造業が予想を下回り、「サービスセクターにも減速の兆しが見え始めた」と受け止められるケースを想定します。特に、雇用関連指標に弱さが出ると、「FRBが想定より早く利下げに動くのではないか」という思惑が再燃し、米長期金利の低下を通じてドル売りが強まりやすくなります。また、衆院選を控えたポジション調整や、日米財務当局による為替介入警戒の高まりが重なれば、利益確定のドル売り・円買いが一気に噴き出す可能性もあります。

この場合、まずは155.20〜155.00円のサポートを試し、ここを下抜けるとテクニカルな売りが加速しやすくなります。155円を明確に割り込むと、25日線が位置する154.80円近辺までの下押しが視野に入り、さらに154.50円前後まで一段安となれば、「155円台後半〜156円台の高値圏レンジから、154円台中心の一段下のレンジへシフトした」との見方が強まるでしょう。介入観測が現実味を帯びるほどの急騰・急落があった場合には、日米当局からの口先介入やレートチェックがトリガーとなり、テクニカル水準を一気に飛び越える値動きも想定されます。

時間帯別の展開予想

🕘 東京時間
東京時間は、前日のNY終値水準である155円台半ばを中心とした小動きがメインシナリオです。日経平均が高止まりするようであればリスクオンから円売り要因となる一方、豪ドル高やアジア株安が進めばドル円の上値を抑える要因にもなり得ます。衆院選を週末に控え、新たな選挙情勢報道や高市首相・片山財務相らの発言が飛び出す可能性もあり、ヘッドライン次第では一時的に上下どちらかへ振れやすい時間帯と言えそうです。ただし、本格的なトレンドはやはりNY時間の米指標待ちになりやすく、155.30〜70円程度のレンジに収れんするイメージを持っています。

🕔 欧州・NY時間
欧州時間は、ロンドン勢が東京で形成されたポジションを引き継ぎつつ、衆院選や日米金利差、他通貨の動き(特にユーロドル・クロス円)を見ながらポジションを微調整するフェーズになりそうです。明確な材料が出なければ、155.40〜80円程度のレンジでのもみ合いが続く可能性が高いでしょう。NY時間に入ると、まず22:15のADP雇用統計に反応した後、24:00のISM非製造業で再度大きく振れる展開が想定されます。指標結果がまちまちの場合、発表直後に一方向へ走った後で行って来いとなるパターンも多いため、最初の数本の5分足だけを見て飛び乗るのではなく、ある程度落ち着きが出るまで待つ戦略も選択肢に入れておきたいところです。

今日の予想レンジ

↕️ 予想レンジ:154.80円〜156.30円
直近の値動きやイベントリスクを勘案すると、今日はやや広めに154.80円〜156.30円のレンジを想定します。東京〜欧州時間は155円台半ばを中心とした持ち合い、NY時間のADP・ISM非製造業後にレンジ上限または下限を試す展開をメインシナリオとし、レンジ中央付近での中途半端なエントリーは避けたい場面です。

🔁 上値抵抗線:155.80円、156.30円
上方向では、まず昨日のNY高値圏と重なる155.80円近辺が最初のレジスタンスとして意識されます。この水準では短期筋の利益確定売りや、介入警戒を背景とした戻り売りが出やすく、指標前に一気に突破するには相応のポジティブサプライズが必要になりそうです。その上では、156.30円近辺が次の抵抗帯で、ここを明確に上抜けて日足で156円台を維持してくるようであれば、157円台方向への再上昇シナリオが一段と現実味を帯びてきますが、その分レートチェックや口先介入のリスクも高まります。

🔁 下値支持線:155.20円、154.80円
下方向では、まず155.20円前後が直近のサポートとして重要です。この水準は25日線や基準線・転換線と重なりやすく、「高値圏の押し目候補」として意識されています。ここを明確に割り込むと、テクニカルな売りが加速しやすく、次の下値目処として154.80円近辺が浮上します。この水準には先週の戻り安値や日足の節目も集まっており、仮にここも下抜けるようだと、再び154円台前半〜153円台後半を中心とした一段下のレンジへ移行するリスクも頭の片隅に置いておきたいところです。

📌 ブレイクアウト条件
上方向のブレイクアウト条件としては、ADP雇用統計が大きく上振れ、ISM非製造業も予想を上回る強い結果となることで、「米景気は想定以上に強く、FRBは利下げに慎重」という認識が一段と強まるケースが挙げられます。この場合、米長期金利が急伸し、リスクオンの株高とともにドル買い・円売りが加速しやすくなります。逆に、下方向へのブレイクアウトは、ADP・ISMがそろって予想を下回り、ポジションの巻き戻しを伴う米金利低下が起こったうえで、日米当局からの円安けん制発言やレートチェック報道が重なった場合に起こりやすくなります。

⚠️ 注意すべきリスク要因
今日特に注意したいのは、米指標そのものだけでなく、それを受けた金利・株式・他通貨の連鎖的な反応です。ADPとISMの結果がちぐはぐな場合、発表直後にアルゴ主導で一方向に振れたあと、関連市場が結果を消化する過程で逆方向に巻き戻される「往って来い」のリスクがあります。また、衆院選を控えた国内政治要因や、トランプ大統領・ウォーシュ次期議長候補の発言、さらには中東情勢や原油価格の急変動など、ドル円とは直接関係のなさそうなヘッドラインがリスクオフ/オンを通じて波及する可能性も否定できません。加えて、日米当局による口先介入やレートチェック報道が出た場合には、テクニカル水準を無視して一気に値が飛ぶリスクもあるため、ストップロスの位置とロットサイズ管理には普段以上に注意したいところです。

☑️ 投資判断における留意点
イベントが重なる日は、「どの指標も全部取りに行こうとして、結果的にどの波にも乗れない」というパターンに陥りがちです。今日は、自分が勝負する時間帯(東京の押し目狙いか、欧州のレンジ逆張りか、NY指標後のトレンドフォローか)と、どの水準を背にするのか(155.20円のサポートか、155.80円〜156.00円のレジスタンスか)をあらかじめ決めておき、そのシナリオに合致した場面だけでエントリーするくらいの割り切りが大切だと思います。特に、指標直後の最初の数分間はボラティリティが極端に高まり、スプレッドの拡大や約定の滑りも起こりやすいため、「少し出遅れてもいいから、方向感が見えてから入る」というスタンスも十分に有効です。

高値圏で上下に振れやすいタイミングだからこそ、「入らない」という選択肢も含めて、自分のルールとリスク許容度に沿ったトレードを心掛けていきたいですね。

免責事項

本記事は、為替相場の動向に関する一般的な情報提供・分析を目的としたものであり、特定の通貨ペアの売買や投資を推奨するものではありません。投資判断は、読者ご自身の責任と判断において行ってください。本記事の内容に基づいて生じたいかなる損失についても、当サイト運営者は一切の責任を負いません。