ドル円:先週末の振り返り(2026年10月16日) 16日の東京時間は158.13円前後で始まり、米株の反発を受けた買い戻しが先行しました。しかしAI投資を巡る警戒と米長期金利の低下が上値を抑え、仲値前後に158.20円近くまで上げた後は157.95円前後へ反落しました。158円台では実需と持ち高調整が交錯し、方向を作るだけの金利差拡大は確認できませんでした。 東京午後はウォーシュFRB議長が追加利上げへ踏み込まなかったことでドルが軟化し、157.83円付近まで下げました。その後は植田日銀総裁が利上げ継続 ...