ドル円:昨日の振り返り(2026年7月8日) 昨日のドル円は、東京早朝に162.07円近辺でスタートしたあと、中東情勢の悪化を受けたドル買いが先行し、162円台前半から半ばへ水準を切り上げました。米国がイラン産原油をめぐる制裁緩和を撤回し、さらにイランへの攻撃が伝わったことで、原油価格と米長期金利が上昇。インフレ再燃への警戒と「有事のドル買い」が重なり、ドル円の下値を支える展開となりました。 もっとも、162円台半ばから上では政府・日銀による為替介入への警戒感が強く、上値は何度も抑えられました。東京時間は ...