ドル円:昨日の振り返り(2026年10月8日) 8日の東京序盤は158.09円前後で始まりましたが、日経平均の下落を受けたリスク回避の円買いが優勢となり、仲値通過後には157.50円台まで下落しました。値幅の大きさに対してドル固有の悪材料は乏しく、株安と持ち高調整が円買いを増幅した局面です。したがって157.50円台への下落をそのままドル安トレンドとみなすより、株価と米金利が同時に下向くかを確認する必要がありました。 東京午後は原油相場と米国債利回りの持ち直しを受け、ドル円も158.10円台から158.2 ...