ドル円:先週末の振り返り(2026年5月8日) 5月8日(金)のドル円は、始値156.874円、高値156.989円、安値156.432円、終値156.648円となり、日足では小幅ながら陰線で引けました。日中値幅は約55.7銭で、157円手前では上値の重さが意識される一方、156円台半ばでは下げ渋りも見られ、方向感としては「高値圏でのもみ合いからやや調整寄り」といった一日でした。 材料面では、米4月雇用統計が市場予想を上回る内容となり、米労働市場の底堅さを示しました。ただ、平均時給の伸びがやや鈍かったこと ...