ドル円:昨日の振り返り(2026年4月21日) 4月21日のドル円は、東京時間では158円台後半を中心とした落ち着いた推移でしたが、欧州時間以降は円売り・ドル買いが優勢となり、1日を通してみるとじり高基調が続きました。材料としては、まず日銀が次回会合で追加利上げを見送るとの観測が円の重しとなり、そのうえで米3月小売売上高が市場予想を上回ったことで、米金利の先高観がドルを支える構図になりました。 一方で、値動きは一本調子ではありませんでした。中東情勢を巡る不透明感から「有事のドル買い」が入りやすい地合いが続 ...