ドル円:先週末の振り返り(2026年7月3日) 先週末のドル円は、前日に発表された米6月雇用統計の弱さを受けて、上値の重い展開でスタートしました。非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を大きく下回ったことで、米利上げ観測が後退し、前日の海外時間には160円台半ばまで急落。その反動で東京早朝は161円台前半まで持ち直したものの、積極的に上値を追う流れにはなりませんでした。 東京時間では、一時161.50円近辺まで戻す場面がありましたが、実質的な五・十日に伴う実需の売りや、片山財務相による円安けん制発言が重しとな ...