ドル円:昨日の振り返り(2026年10月20日) 20日は、中東情勢の悪化で前夜に上がった原油と米長期金利が、東京朝のドル買いの土台でした。AI関連株の買い戻しで米国債への安全需要が後退したことも金利上昇を促しましたが、日中に原油と金利の上昇が一服すると、ドルの支えも弱まりました。日銀が10月会合で政策を据え置くとの観測が伝わっても円売りが広がらず、政策見通しは相当程度織り込み済みだったと読めます。 東京時間は五・十日でしたが、仲値にかけて輸出入企業の実需に大きな偏りはなく、固定後は利益確定と持ち高調整が ...