ドル円:昨日の振り返り(2026年7月15日) 昨日のドル円は、前日の米CPI下振れを受けたドル売り圧力と、中東情勢の緊迫化を背景とする「有事のドル買い」が交錯し、162円台前半を中心に方向感の定まりにくい展開となりました。東京午前は五・十日に伴う実需の売りなどから161円台後半へ下押ししたものの、その後は米長期金利の持ち直しを受けて反発。欧州時間には162.422円まで上値を伸ばしました。NY時間は米PPIが市場予想を下回ったことで米金利が低下し、一時161.893円まで下落しましたが、終盤には162円 ...